枚方市議会 2022-09-01 令和4年9月定例月議会(第1日) 本文
事業面では、津田低区配水場の耐震化事業のほか、送配水管の改良工事などに取り組みました。 次に、経営状況についてでございます。 恐れ入りますが、前にお戻りいただき、6ページの損益計算書をお願いいたします。
事業面では、津田低区配水場の耐震化事業のほか、送配水管の改良工事などに取り組みました。 次に、経営状況についてでございます。 恐れ入りますが、前にお戻りいただき、6ページの損益計算書をお願いいたします。
事業面では、中宮浄水場更新に係る土壌汚染対策工事に取り組んだほか、引き続き、各施設の更新・改良事業などに取り組みました。 次に、経営状況でございますが、6ページの損益計算書をお開き願います。 1行目、主たる収入である給水収益は約54億200万円となり、新型コロナウイルス感染症対策の水道料金減免措置などにより、前年度よりも大幅に減少しました。
昨年9月の時点における、例えば統計データであったり、あるいは工事の内容の精査、こういったところを中心にお示しをさせていただいたところでございますが、この検証作業というものにつきましては、今後まち開きによりまして定性的な評価、こういったものも入ってまいりますので、こういったものは引き続き検証を深めてまいりたいというふうに考えておりますし、また事業面につきましても、さらなる深掘りをしていくような調査研究
両財団が一体化することにより果たす効果は財政面での健全な経営基盤の構築だけでなく、事業面において相乗効果をさらに高めることが極めて重要であると考えますが、統合により、それぞれの担う事業が縮小されてしまうことはないのでしょうか。MAFGAがなくなる、コムカフェがなくなるといった心配の声もあります。明確な答弁をお願いします。
その後、メイプル文化財団と国際交流協会の両財団の統合について、20年前から複数回統合が検討されましたが、これまでの検討の中では、民法上の問題や組織体制、事業面などの違いを理由に実現には至っておりません。
しかし、事業面では老朽化施設に対する更新需要が本格化するため、これまで以上に厳しい経営環境が予想されます。そのための方針として、平成30年度に水道事業経営戦略と水道施設整備基本計画を策定されましたが、今後とも、それに基づく取組を着実に行っていただき、将来にわたって事業と経営の両立、安定化を図っていただくようお願いしておきます。
次に、事業面につきましては、災害に強い強靱な施設の整備を目指し、引き続き重要管路の老朽管の更新と耐震化を実施するとともに、市内水道施設の中央監視制御機能を再構築するための基本計画の策定や老朽化した日野浄水場の電気施設更新を実施するに当たり、官民連携手法の一つである設計施工一括発注方式、いわゆるデザインビルド方式で実施するための事業者の選定を行いました。
事業面では、中宮浄水場更新に係る事業者選定基準の作成等に取り組んだほか、引き続き、各施設の更新・改良事業などに取り組みました。 次に、経営状況でございますが、6ページの損益計算書をお開き願います。 1行目、主たる収入である給水収益は約56億8,300万円と、前年度よりも減少しました。
以上、新年度予算を事業面から見てまいりましたが、冨田市長は施政及び予算編成方針の序段において、第2次事業見直しとして、約500の事務事業を精査すると述べておられます。その場合、いかに支出を抑制するかを重視するあまり、費用対効果のみで判断されないかを懸念しております。
◎栗橋 文化国際課長 現段階につきましては、行き先っていうのは決定をしておりませんけれども、昨年、花園でのラグビーワールドカップの開催を契機にしまして、7カ国の出場国との交流や、経済部で実施されておりますミートアップ事業や、教育や文化の事業面などでも諸外国との交流がございました。それぞれの国の大使館や領事館との交流も図ってきたところでございます。
事業面では、中宮浄水場更新に係る基本設計を取りまとめたほか、引き続き、各施設の更新・改良事業などに取り組みました。 次に、経営状況でございますが、6ページの損益計算書をお開き願います。 1行目、主たる収入である給水収益は約57億6,600万円と、前年度よりも減少いたしました。
次に、事業面につきましては、災害に強い強靱な施設の整備を目指し、重要管路の耐震化や老朽管の更新を実施するとともに、老朽化した日野浄水場の電気施設更新を実施するに当たり、官民連携手法の一つである設計施工一括発注方式、いわゆるデザインビルド方式の導入の検討と基本設計を実施しています。
その導入理由としては、民間能力の活用、住民サービスの向上、経費の削減などが示されていますが、サービス提供者を民間事業者などから幅広く求めることによって複数の申請者となれば、選定において価格競争が生まれ、社会教育事業面の評価が退くのは必定です。公共サービスを市場に出すこの制度は、絶えず民間事業者の新規参入を求めざるを得ない制度であり、価格競争は必然的に激化します。
さらには、この施設から新学校給食センターへの副食の一部提供などを行うことで、この施設の事業面の安定性が高まり、結果として障がい者雇用の進捗につながることで、親亡き後対策の一歩前進につながるのではないかと考えますが、お考えをお聞かせください。 続いて、子育て支援についてです。 社会保障制度を全世帯型へと転換することに主眼を置いた幼児教育・保育の無償化が本年10月から実施される予定になっています。
事業面では、中宮浄水場更新に係る基本構想等の検討を行うとともに、送・配水管更生工事を初め、鉛管解消事業、配水管の改良・更新事業などに取り組みました。 次に、経営状況でございますが、6ページの損益計算書をお開き願います。 1行目、主たる収入である給水収益は約58億800万円と、前年度よりも減少いたしました。
次に、事業面につきましては、災害に強い強靱な施設の整備を目指し、重要給水施設への管路の耐震化のための配水管布設替工事を木戸東町地区、原町地区、西之山町地区で実施したほか、老朽管更新のための配水管布設替工事を楠ケ丘地区や市町地区で実施しています。 以上、平成29年度の水道事業会計決算の概要を述べましたが、前年度に引き続き、本年度も黒字決算となっております。
次に、事業面につきましては、配水管整備事業といたしまして原町地区配水管布設替工事(第2工区)や老朽管対策として小山田町地区配水管布設替工事(第19工区)などを実施して重要施設への安定給水を図っているほか、浄水施設の改良事業として、3カ年の継続事業となる日野浄水場排水処理施設の更新工事が完了しております。
事業面では、中宮浄水場更新に係る用地取得や基本構想の検討を行うとともに、送・配水管更生工事を初め、鉛管解消事業、配水管の改良・更新事業などに取り組みました。 次に、経営状況でございますが、6ページの損益計算書をお開き願います。 1行目、主たる収入である給水収益は約58億4,100万円と、前年度よりも減少いたしました。
◎坂田慶一政策企画部長 議員ご提案のとおり、次の半世紀を見据え、継続性、発展性は言うまでもなく、大きくは事業面、政策面を軸に将来性も含めて詳細にわたる検討を始めていきたいというふうに考えております。 ○曽田平治議長 大矢議員。 ◆5番(大矢克巳議員) まちの発展を祝うために、いろいろなまちづくりとか思いを市民と共有する部分もあると思います。
まず東大阪の観光協会の組織についてですけれども、東大阪に関連する観光関連組織といたしまして、昨年創立されました東大阪ツーリズム振興機構と、従来ずっと御尽力いただいております東大阪観光協会の、大きく分けたらこの2つの団体があると思いますけれども、事業面のすみ分けと、そのすみ分けの現状、また将来的な方針、お聞かせいただけますでしょうか。